多くの大学は敷地内に数多くの建物があり、設備管理として膨大な図面資料を保管しています。
歴史のある大学の場合、新旧の建築図面から増改築に至るまで膨大な資料管理を余儀なくされています。
青焼きや原図は経年劣化する場合が多く、長期保存には大きなリスクが伴います。
そういったリスクを回避するため紙媒体を電子化することにより、 将来の劣化や紛失などによるコンプライアンス問題を解決でき、利便性を高めることができます。
今回は長期保存用に画像データとして納入させて頂きました。
図面や資料の電子化を検討されている企業様、
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現物を確認させていただきながらの打合せも可能です!お気軽に御連絡下さい。
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